ミーレ・ハイエンド洗濯機「W5965WPS」、新発売のお知らせ

ドイツでも最高級の洗濯機「W5965WPS」が日本でも新発売することとなった。
価格も¥420,000(税別)とまさしくハイエンドだが機能には目を見張るものがある。
4月1日より新発売!!


<従来型ミーレ洗濯機と比較しての追加機能>
*操作部が斜め23°となり、立ち位置から操作し易くなった
*最大洗濯容量が8kgに (従来型7kg)
*洗濯コースがさらに多機能に(30種のプログラムに)
*アイロン掛けを大幅に短縮する「スチームケア」機能の追加
*「エコプログラム」の設定で約20%の節電
*ミーレ・プロフェッショナルに装備の高性能モーターに(耐久性が高く、より静かに)
*22種類の「シミ取りプログラム」の追加
*庫内照明のLEDライトを新設
*最大脱水回転数が1600rpmに(従来型は1200rpm)   等々

このデザインに合わせ乾燥機「T8823C]も新発売。価格は現行と同じ¥300,000
(税別)で乾燥容量も同じ7kgになる。

いづれもビルトイン、据え置き、二段積みが可能。

「こんな高いの、誰が買うねん!!」との風評もあったがすでに予約も入っており、
この洗濯機を使いこなすことで貴女も「洗濯博士」になれる。専用洗剤を駆使すれば
ドライ指定の衣類も水洗いが可能で、夢が膨らみます。

お問い合わせいただきましたら、まずは簡単な資料をお送りします。

お問い合わせフォームTEL 06-6252-0102にてお問い合わせ下さい。
 

at 10:48, globeinc, 輸入キッチン紀行

-, trackbacks(0), - -

明けましておめでとうございます。


明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

おめでたいところで「松・竹・梅」のお噺を一席。

「松」は常磐木(ときわぎ)いうて、年中緑をたたえてる。いつまでも青々とした夫婦仲を
表してるな。ほれ、昔からいうやろ、
「松の双葉はあやかりものよ 枯れて落ちても 二人連れ」
てなことをな。

「竹」は男や。男ちゅうもんスカッとして真っすぐなのがええ。腹にわだかまりをもったら
あかんな。そやけど所々、締まるとこもないとーちゅうて節があるやろ。
昔から云うわな、
「割って見せたや男の心 先へ届かぬ 節合わせ(不幸せ)」
てなもんや。

「梅」は女子(おなご)や。梅の実も紫蘇に漬け込むと真っ赤になるやろ。縁あって嫁いだ
からにはどんな色にも染まります、ちゅう訳やがな。昔の女子は殊勝やったな。

男と女が夫婦(めおと)になって、子供こさえて、育てるのは自然の理(ことわり)やで。
子供は放っとっても大きなる。親は暖こう見守るだけや。

でも夫婦はそやない。嫁ちゅうもん、これだけは云われとうない、ちゅう事をしつこく云うて
くる。亭主は亭主で、これだけはして欲しいない事しかせえへん。元を正せば所詮は赤の他人、
どこのウチでもみな同んなじやで。そやから譲りあわなしょうがおまへんわな。

どうか、どうか、今年一年、仲睦まじゅう、安生に暮らしとくんなはれや。

そんな次第で、新春は1月6日(月)から開けてます。どなたさんも、よろしゅうーに。

at 10:00, globeinc, 輸入キッチン紀行

-, trackbacks(0), - -

本年の締めくくりにあたって


クリスマスの喧騒を横目に今年も終わりに近づいた。アベノミクスの影響か、はたまた消費税増税の
あおりか、例年よりショールームも賑わっていたものの、消費者の財布のヒモはそう簡単に緩む事は
なかったようだ。年々、時間のスピードを肌に感じながらも来年こそはと気持ちを引き締める次第。

仕事収めは横浜でのキッチンの引き渡し。40年ぶりに、若いころ過ごした大和(神奈川県)まで足を
運んだものの、町は変貌し小田急と交差した相鉄の線路は妙に広い道路に様変わりしていた。生活
した街並みはものの見事に跡形もなく、やはり「故郷は遠きにありて思うもの」だと悟る。

今年大変だったのは、「スチーマー」のレシピをブログで連載したこと。仕事を抜け出してスーパー
へ食材を買いに走るのも一再ではなかった。自分で何を試みているか分からなくなって、作業は失敗
の連続だった。来年こそは余裕をもって皆様方のためになるニュースを提供していきたいと反省。

日本内から見れば、やはり「ミーレ」は異端の商材で、工事現場への浸透にまだまだの努力が必要だ。
熱烈なミーレファンの後押しがあればこそ、来年もミーレ製品の普及に力を尽くしていきたいと覚悟
を決める。今年、納めさせていただいたすべてのユーザー様の快適な生活を願いつつ、

来年も皆様方にとって良き年であることを祈念いたします。1年間、ありがとうございました。

*新春は1月6日(月)から営業です。皆様のご来店をお待ちしています。





 

at 17:20, globeinc, 輸入キッチン紀行

-, trackbacks(0), - -

御堂筋のイルミネーション

 
今年も御堂筋にイルミネーションが点灯される時期になった。ここ3年、恒例のことなのだが本当
に癒される。夏はイチョウが新緑に輝き、秋は真黄色、冬にはイルミネーションというわけだ。
クルマの赤いテールランプも映えとても美しい。(上の写真はグローブS/Rより撮ったもの)

信長に焼き討ちされた本願寺が大阪に逃れてきて、北御堂(西本願寺)、南御堂(東本願寺)に分かれ
た後、近江商人が「御堂様の鐘の音が聞こえるところで商売がしたい」と太閤さんの庇護のもとに、
集まってきたのが大阪商人の始まりといわれている。これが御堂筋の由来になっている。

大阪では南北の道を「筋」、東西を「通り」という。御堂筋はキタとミナミを結ぶど真ん中の動脈
となっていて、最初に整備されたとき、キタを青信号で渡り、制限速度さえ守ればミナミまで行く
のにノンストップだったものだが、さすがに現在はクルマが増え、中々そうはいかない。

グローブはキタとミナミのちょうど真ん中の御堂筋沿いにある。「心斎橋」は東京の銀座、パリなら
シャンゼリゼといったところで、いわばブランド街だ。エルメス、ハリーウィンストン、カルティエ
が並んでいる。外車好きならフェラーリ、ベントレー、マクラーレンならこの筋だ。

船場は「せんば」と読み、昔、水上輸送が盛んだったころ、いたるところに堀があり糸へん産業の
ための船着き場があったのだろう。今でも衣料関係のお店が多い。グローブの周りもそのお店群で
賑わっていて、生粋の商人が集まっている。

恐ろしいほどのその昔、藤島武雄の「こいさん」という大ヒット曲があった。そのセリフの中に
「わてが十八の時、早よう立派な板前はんになりやーいうて、水掛不動さんにお参りしてくれはった。
わてはその時からこいさんが、好きになりました・・」という下りがある。

「水掛不動」とは法善寺のことで商売の神様。「こいさん」は商家の末娘。当時、商家では長女は
「いとはん」、次女は「なかんちゃん」、末娘を「こいさん」といった。大店の娘が身分の違う板前
に恋をして、一人前の板前になって迎えに来てくれという歌で、昔の人ならここで泣けるところだ。

年末が近づくとどうも例年、年甲斐もなくセンチになってしまう。最後はグダグダになってしまったが、
一応ブログも書き上げたことだし、そろそろ家路につこう。ビルから一歩、外に出ると御堂筋の眩い
イルミネーションが待っている。

at 18:10, globeinc, 輸入キッチン紀行

-, trackbacks(0), - -

ミーレ スチームクッカーの魅力 番外編 (この道具を広める)


(週一のペースで進めていますが、スケジュールが少々ハードで、今回はチョットお休み
させてください。 したがってレシピはありません。)

どの家庭にも電子レンジなど無かった時代をご存知でしょうか? ほんの40年程前のこと
です。「温めたりするだけの焦げ目もつかないような調理器に高い金が払えるかっ!」と
いうのが当時の風評だったのです。冷凍食品もレトルト食品もない時代でした。

電子レンジのパイオニアたる「シャープ」は販売促進のため思い切った策に出ました。
社内から「アトム隊」なるチームを組み、有力代理店に働きかけマルチ商法まがいの
マインドコントロールを駆使し、ドア・ツー・ドアのドブ板作戦に出たのです。

世界一の普及率を誇る日本市場を作り上げたのは、やはりこの大メーカーの地道な努力
の賜物だったろうと思います。新しい調理器というのは、普及するには相当なパワーが
必要だということなのでしょう。身体で覚えた潜在意識を替えて行かねばなりません。

書店には料理本が山と積まれる昨今、素人のレシピなど取るに足りないものとは思い
ますが、アジアの「蒸す」という文化が、ヨーロッパで昇華され、新しい型で里帰りした
この道具(スチームクッカー)を少しでも日本で定着させたいと考えています。

高級なカタログと美しいレシピ本だけではスチーマーは売れていかないと思うのです。
電子レンジが「チンする」ならスチーマーは「シューする」といわれるようにならねばと
思います。私のレシピは日常の普通のシーンで使われることに願いを込めています。

まずは使うこと、慣れること、失敗すること。失敗してもすぐに再調理するだけです。
レシピは模範解答ではなく、過去の成功例の一例にすぎず、成功例を塗り替える
のはやはり、利用者自身だと思うのです。自分の舌を目を信頼するしかありません。

メーカーさんにお願いします。簡単で身近なレシピを常時、ネット配信してください。
解り易いサービスが、販売店にとって身近なセールスポイントになっていくでしょう。
スチーマーの普及は特別な料理ではなく、身近な利用法の浸透に懸かっています。

このコーナーはまだまだ続けます。このお休みは次回の「倍返し」ということで・・・

at 16:03, globeinc, 輸入キッチン紀行

-, trackbacks(0), - -

明けましておめでとうございます。


 新年おめでとうございます。
昨年来から正月休みを除き、終始バタバタしていたため新年のご挨拶が今頃になってしまい
ました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

バタバタといえば、昨年末に我家で15年来使用していたミーレ洗濯乾燥機がパンクして
しまい、部屋中が物干し場のようになってしまいました。

部品を替えればまだまだとは思いつつも、いままで家内に任せきりの洗濯機を自分で操作
してみようと思い立ち、現行タイプの洗濯乾燥機「WT2780WPM]に入れ替えました。

今年一年、折に触れ、売り手目線ではなく、ユーザー目線に立って、使い勝手やトラブルも
含め、ありのままをレポートしていきたいと思っています。

同時にキッチンも少し改造して、ミーレで最も不人気というスチームクッカー「DG5061」
もビルトインしてみることにしました。

本当に便利なものか、実用的なのか、食卓の幅が拡がるのか、その辺も検証し、ご検討の
皆様方の一助になればと考えています。

本年もよろしくお付き合いくださいませ。
                                
                        
  

                                   店主敬白

at 17:20, globeinc, 輸入キッチン紀行

-, trackbacks(0), - -

時を金で買うということ


以前、ドイツには「時は金で買える」という諺がありました。メルセデスのような高価なクルマで
スピードを上げれば早く目的地に着けるという訳です。さすがアウトバーンの国です。

最近ではクルマの燃費やエコロジーが重要視され、おなじくヨーロッパ製食器洗い機も
進歩といえば電気代と水道代、そして結果として洗剤の節約に尽きるようです。その正義
が何より優先し、結果として洗滌時間を少なからず犠牲にしてきたものです。

「時間を金で売る」と言うことになりましょうか。ミーレ食洗機には「Turbo機能」といい、電気代
を犠牲にして時間を短縮させるという、古き良き時代に戻すタイムマシンのようなものもあります。

エコロジーに傾倒する時代を否定するものではないですが、少数ながらコストをかけた人に
対して時間というメリットを与えることも正義だと思います。少々のロスはあっても超高級、
超高機能な家電製品が出てきてもよいのではないでしょうか。

最近、一部の輸入商品のクッカーやオーブン、冷蔵庫などにもそういうきざしが見受けられ、
いつか改めてそういった商品を紹介する機会を持ちたいと思っています。

「輸入キッチン紀行」と銘打ったこのブログも脱線しっぱなしで年末を迎えてしまいましたが
来年はもう少し皆様のお役に立てる情報に取り組んでまいります。

このブログも今年はこれが最後となりました。
皆様良いお年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いいたします。


at 13:48, globeinc, 輸入キッチン紀行

-, trackbacks(0), - -

三丁目の夕日



プロレス編

 まだテレビが珍しかった頃、金曜日、夜8時ともなれば銭湯の男湯はイッパイになった。
同時に駅前広場の街頭テレビ(もはや死語だが)にも人が群がった。プロレスを見るためだ。
終戦後、意気消沈する日本人を鼓舞したのは黒いタイツに空手チョップの「力道山」だった。
悪者を次々やっつけるのだ。当時の少年たちの、間違いなく憧れの的だったろう。

一方、アメリカでは「グレート東郷」という日本人レスラーが反則技で奇襲攻撃をかけていた。
当時、日本人の典型とされた胴長、短足,猪首に刈り上げというスタイルで、戦犯となった
東郷平八郎の名前をもじり、しかもグレートと名乗ることでアメリカ人の神経を逆撫でした。
散々反則で暴れた後、アメリカ人レスラーの正統技で負け、アメリカ人が溜飲をさげる
という、誠に凝ったエンターテイメントを発揮したものだ。

「インドの貴公子」との異名をとるタイガー・ジェット・シンというプロレスラーがいた。。
マントにサーベル (軍隊用の剣) といういでたちで登場し、マットに上るや否や、サーベルを
スラリと抜き放ち、上段に構えるや相手めがけて突進した。誰もが血しぶき舞い散るものと
思いきや、これがあに図らんや相手をヘッドロックに決め、サーベルの柄で頭を小突きはじめた。
私、子供心に思いました。最初から「柄」だけを持って来れば良いのに・・・・と。

ろくにテレビも無く、貧しかったあの頃。妙に懐かしく思い出されるのはどうしたことか・・・
年の瀬、あわただしく移り変わる世の中に戸惑いを覚えながらながらも、ゆっくりと流れていた
当時が、ふと記憶によぎるのは何だろう。

at 17:42, globeinc, 輸入キッチン紀行

-, trackbacks(0), - -

エスプレッソの香り



最近、テレビのCMで「バリスタ」という言葉を目にします。BARは英語ではバーと言いますますが、
同じ文字でもイタリアではバールと発音します。最近、日本でもバールが随分増えてきたようです。
「夜間営業の酒食をかねたカフェ」を指し、エスプレッソ誕生のイタリアで広く愛されるコーヒーを
バールで供出する専門家をBARISTA(バリスタ)と呼ぶのだそうです。カクテルを扱う英語の
BARTENDERと殆んど同じ意味ながらニュアンスが少し違うようです。

今ではエスプレッソを抽出する器具も豊富に揃いましたが、昔は直火式のエスプレッソメーカーで
淹れてました。日本でも銀座や元町にある洒落たショップでは40年も前から並んでいたように記憶
してます。小さなミキサーのような形状をしていて、下はアルミの鋳造で、上が陶器のポットのような
ものがのってました。直火にのせ、器具の中に発生した蒸気の圧力で抽出するというシロモノです。
ヨーロッパでは一家に一台は常備されており,日本の急須のようなものでしょうか。

濃い目のコーヒーを小さなデミタスカップに入れ砂糖を注ぎ込み、甘苦いのをデザートとして嗜む
のがルールです。底に残った砂糖をスプーンですくい舐めても無作法とはいいません。
これをブラックと称しますが、聞き違えた日本の伊達男がノンシュガーで飲むこともあります。
日本では一般的にアレンジされることが多いようで、カプチーノやカフェラテ、カフェモカや
カフェマキアートのように、牛乳やチョコレートを加工して混ぜたものが人気を呼んいます。
またそうすることでモダンな飲み物に感じるから不思議です。

ミーレにも本格的なエスプレッソマシンがあり、ビルトイン式ならではの美しい空間を創り出す
洗練された外観を備えます。予算の許すお客様には是非お使いいただけたらと思います。
一日の始まりである良い朝食のデザートとして馥郁たる香りと味をご堪能下さい。

at 10:09, globeinc, 輸入キッチン紀行

-, trackbacks(0), - -

いにしえのポルシェ  来る



20代の中頃、私はそれまで勤めていた会社を辞め「掃除屋」を東京で開業した。その当時
流行っていたドラマの影響だったかもしれない。サラリーマン生活に倦んでいたのだろう。
若かったその頃は何をしても食っていける自信があり、何のためらいもなかった。

ある日、本郷の菊坂あたりで、夕日を背に浴びて輝くポルシェが止まっているのを見かけた。
小さなボディにあの存在感、あの感動は何だったろう。埃まみれになりながら、いつか儲けて
こんなクルマをガレージに収めたいと闘志を燃やしたものだった。

35年の歳月を経て、ほんの少しの成功と山程の失敗を繰り返しながら、何とはなく、小じんまり
とした今のポジションに居座ってしまった。それが偶然の産物か、「検査付170諭吉」と引き換え
に今になってその「空冷ポルシェ」が我が家の一員となった。

新車の躍動感はもうとうに消え去ってしまったろう。だが当の本人とてそれは同じことだ。
それでも、この年代物にして充分に満足できる加速力を秘めていた。

ある程度、年を経た人ならわかってもらえるだろうか。決して最新のものというのではではなく、
若い頃に夢を見て、求めても得ることが出来なかったものへの憧れを。

ヒトから「何に乗ってます?」と聞かれ、「ふた昔前の空冷ポルシェに乗ってます」と答える
ことに何気ない晴れがましさを覚える。 

私は今、小さな夢の国にいる。

 

at 18:16, globeinc, 輸入キッチン紀行

-, trackbacks(0), - -

グローブの輸入キッチン紀行 過去記事 過去記事すべてをご覧になられたい場合は、
輸入キッチン紀行はこちら
蔵出しお得情報はこちら