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夏の日の怪奇話



ミーレから「ロボット掃除機」が発売になったという事で早速、ショールームに展示するという話は
以前このブログに書き込んだことがある。

作動させてみると、触手のようなものでゴミをかき集めながら俳諧する姿は何やら巨大なゴキブリが
カサコソと蠢いてるようで少々気色が悪い。

さして興味もないので放っておいたら、来店客さんの子供達が上に乗っかって遊んでたりする。
キッチンの商談をしてる時など恰好のオモチャになってるらしく、それはそれで悪くない。

ある朝、会社に出勤すると何故か事務所の私の机の横に、完全にバッテリーがあがった瀕死の状態で
横たわっていた。何故ここにいるのか社員の誰も知らないし、また、とぼける理由もないはずだ。

まさか事務所のドアを透過して幽体移動したわけでもあるまい。細く曲がった事務所のさらに奥の
私の机までただりつける訳がない。まさに夏の日の怪談話に全員がゾー!っと。

4,5日して理由がわかった。子供のいたずらで自動タイマーがセットされ、夜中、息を吹き返した
「ロボット掃除機」が防犯センサーの下を右往左往したためALSOKが駆け付けた。

ガードマンが気を利かして事務所の奥(センサーのない場所)に隔離してくれたようで、あとで
管理人よりお叱りを受けたことは言うまでもない。  「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」

at 14:14, globeinc, -

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