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「幻の邪馬台国」






昨年、佐賀の吉野ヶ里遺跡に寄った。発見当初「すわ邪馬台国かっ!」と大騒ぎになったものの
どうも時代が違がうようだとなって、テンション下がりまくりで、今では訪問する人もまばらだ。
慌てて駐車場を整備したものかは、もはや宴の後という感じでその閑散ぶりはより一層痛々しく
目に染みた。それでも閉目して冷たい空気を浴びると、古の生活姿が有々と浮かぶようだった。

邪馬台国の所在については古くから喧々しい。今後、銅鏡や金印が出たとしてもそんなものが
決定的な証拠になる訳もないし、例え正史とは云え、日本までの往路は確かでも一旦陸に上がれ
ば当てにはならない。現代でも四つ角を一つ間違えれば全然違う所へ出て混乱するではないか。
道路も鉄道もない、そんな古代人の方向感覚や距離感を真に受けるほうが可笑しいと思うのだ。

ただ驚くのはちょうど同じころ「レッドクリフ」(三国志の赤壁の賦)でお馴染みの諸葛亮孔明
が活躍した華々しい時代に、一方日本では貫頭衣を着て、竪穴住居で暮らしていたという事実だ。
記録に無いものを確かめる術もなく、証明できないからこそ専門家と素人も交えて、言った者勝ち
の論戦で正解のない話題だ。神様が歴史ファンに与えてくれた贈り物と思うしかない。

at 18:13, globeinc, -

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