<< ミーレ スチームクッカーの魅力 12)購入、設置の仕方 | main | ミーレ スチームクッカーの魅力 10)茶碗蒸しアラカルト >>

ミーレ スチームクッカーの魅力 11)機器の選別と構造

*今回は、まず2種類のスチーマーについての相違点についてご説明します。


A)DG5061  ¥370,000-(税別)    庫内容量30L     ドア:上から下に開きます 
  特徴  キャビネット開口高 45cm  奥行60cm に対応
      40℃〜100℃まで「1℃毎」に調整可能です。
      料理の種類によって「調理モード」の選定が可能です。
      時刻表示やキッチンタイマーが備わっています。

      
B)DG3460   ¥284,000-(税別)  庫内容量20L   ドア:右から左に開きます
  特徴  キャビネット開口高 36cm  奥行35cmから対応
      40℃〜100℃まで「5℃毎」に調整可能です。

正直、調理モードの設定というのはあまり意味がないですし、また、1℃毎の設定にしても
特に必要と思いません。ただ、庫内容量の差はやはり小さくなく、受け皿を同列に2個並べ
たい場合や、深型受皿を3段で使いたい場合はA)の大型でないとかないません。

大家族、あるいはスチーマーを多重に駆使したい方はやはりA)がよいでしょうし、日常、
ちょっとしたときにスチーマーという方はB)でも機能的にはまったく問題はありません。

後は、ドアの開き勝手でしょうか。A)はタテ開きなので取り出した受け皿をドアに仮置き
することができます。設置はトールキャビネットの使い易い高さに設置するのが一般的です。

B)は左ヒンジ仕様だけなので狭いスペースには有効ですが、キッチンの動線をよく考えて
選ばなくてはなりません。また、奥行の浅いキャビネットにもビルトイン可能です。


*構造、原理についてご説明します。シンプルに作動します。



Aのタンクに水を入れ奥まで差し込み、時間と温度を設定すると急速に加熱します。やがて
Bの口から圧縮された蒸気が庫内を満たす一方、Cの排気口から庫内の空気(酸素)を排出
します。Dのセンサーで温度管理、本体に内蔵されたタイマーで時間管理するという訳です。

酸素を排出するので食材が酸化せず、水分を対流させないので型崩れしないというのがミソ
で、野菜は色鮮やかに、煮物は型崩れなく、出汁も濁らず仕上がります。

蒸気の水滴はEに溜まりますが、使用後、ふき取りだけでステンレスの庫内は焦げ付もなく
お手入れも簡単です。各棚受けFも角がなくお掃除の時に手をケガすることもありません。
使用後は必ず水滴を拭き取り、しばらくドアを開けておくと臭いも残らず快適に使えます。

次回はビルトインするキャビネット、設置工事、ご予算等について解り易くご説明します。
 
お問い合わせフォームTEL 06-6252-0102にてお問い合わせ下さい。

at 11:54, globeinc, スチームクッカーの魅力

-, trackbacks(0), - -

グローブの輸入キッチン紀行 過去記事 過去記事すべてをご覧になられたい場合は、
輸入キッチン紀行はこちら
蔵出しお得情報はこちら
trackback
url:http://globeinc.jugem.jp/trackback/217