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ミーレ スチームクッカーの魅力 6)シメジを味わう

今回はシメジをマナ板に乗せましょう。キノコをたっぷりと買いそろえ準備しました。
昔から「香り松茸、味シメジ」といわれるように味は良いのですが、どうも旨みが足り
ません。そこを何かひと工夫してみます。松茸の香りとは相性が悪いかもしれません。

<シメジご飯>
私にとっては、いわばオフクロの味で、我が家では「醤油ごはん」と呼んでいました。
コンブ出汁10:正油1:味醂1のだし汁でシメジを軽く煮立たせ、シメジの味の移った
出汁を同量の洗い米と一緒に穴なし受け皿に入れます。塩は不要です。隠し味としては
米粒大にみじん切りした油揚げ(1枚分)をふりかけ、100℃の30分でスチーム。
お茶碗によそった後、ユズの皮を削って盛りつけました。
ウス揚げの油分が塩味を包み込んでシメジの旨味を引き出してくれます。

お好みでエリンギを割いたもの、旬のタケノコ等を一緒にスチームしても美味しい。
また、取り出した後、土しょうがの千切りを加え、撹拌しても風味が出ます。


<タイとシメジの酒蒸し>
白身魚であればタラでもカレイでもいいです。塩をして準備します。穴無受け皿に、魚の
上に土しょうがをスライスしたものをのせシメジ、太ネギの筒切り、豆腐、とともに水と
タップリの酒をかけ、100℃で6分にセット。仕上がり後、スダチを添えました。



<山芋の鶏シメジそぼろあんかけ>
山芋(長芋)をスライスしてスチームすること100℃で3分。取り出して「シメジご飯」
で使用したシメジと出汁に鶏ミンチ、しょうがの絞り汁を加え、水で溶いた片栗粉で煮詰め
たものをアンにして仕上げました。最後にユズをふりかけました。


<シメジの梅蒸>
シメジ、エノキ、シイタケに梅肉と味醂を混ぜ合わせ、100℃で20分のスチーム。



いづれも簡単に調理でき、時間をコントロールすればこれ全体を一時に仕上げることが
できます。我が家では「シメジご飯」と「山芋蒸のあんかけ」が絶賛でした。
出汁と食材をイメージし、自由に創作を楽しめばよいと思います。

今回は「天然出汁の取り方」に進めることができませんでした。次回のお楽しみです。
 
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at 12:06, globeinc, スチームクッカーの魅力

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