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ミーレ洗濯乾燥機の操作  その8

 

ここでは衣類の種類による、洗濯方法の基本的な考え方についてお話します。

コットン、麻、リネンの天然素材は丈夫で熱に強く、シーツやタオル、肌着類 等の多く
は「Cottons」コースで洗います。高温洗いは殺菌効果や、汚れ落ちに優れています。
60℃以下であれば、ナイロン系肌着が少量混じってもこのコースで問題ありません。

ただ、半数がナイロン、ポリエステルになるようでしたら「Automatic plus」を、
またナイロン系がほとんどという場合は「Minimum iron]にセットしましょう。

合成繊維でもアクリル、アセテート、レーヨンのようにデリケートなものや、シワになり
易いものは「Further programes」から入って「合成繊維」のコースが良いでしょう。

「Cottons」<「Automatic・・」<「Minimum・・」<「合成繊維」の順に水量が
増えていきます。コースによっては脱水回転や乾燥温度の制限は受けますがデリケート
なもの程、慎重に設定してください。

衣類には必ず繊維の種類や水温の表示がついてますので確認するクセをつけてください。
慣れると衣類を触っただけで分別できるようになります。デリケートなもの程、低温で
弱脱水、乾燥も短くという具合です。「Water plus」「Smoothing」「冷風乾燥」等
を駆使して衣類を大切に扱うようにしてください。

ウール、カシミア、シルクなどは「Woollens」を選べば手洗いのように大量の水で優しく
洗えます。また、「シルク」には専用コースもありますので少量の時はそちらを使います。
いずれも低温洗浄が良いことは言うまでもありません。

乾燥に関しては基本は「Normal」でよいですが、ワイシャツ等をアイロン掛けで仕上げ
たいときは「Hand iron」を使ってください。フリースやスポーツウエア、麻のシャツ、
コーデュロイ等は軽く「Low temperature(低温乾燥)の後、自然乾燥が良いと思います。
天日干しの場合でも「Smoothing」もしくは短時間乾燥をかけると仕上がりが違います。
乾燥に移る前、乾いたバスタオルを投入すると水分を吸収して手早く乾燥が終わります。

ザッと流していきましたが、感覚を掴んでいただけたでしょうか?

次はメンテナンス法と純正洗剤についてのお話しです。

at 10:05, globeinc, ミーレ洗濯乾燥機の操作

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