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ミーレ洗濯乾燥機の操作  その7

 

今回はシミ取りテクニックのお話です。
「Stains」とは汚れ、シミという意味で「Stainless」という言葉もそこから来ています。
コースを選び、「Stains」をプッシュすると、シミの種類が表示されスクロールさせながら
セットすれば3種類のシミまで同時に選べ、きれいに洗濯することができます。

選べるシミの種類とは、
*油*果物*野菜*チョコレート*卵*マヨネーズ*ケチャップ*赤ワイン*ジュース
*ココア*コーヒ*お茶*コーラ*襟の汚れ*汗ジミ*ファンデーション*口紅*草
*土、泥*機械油、グリース*血液*尿  の22種類です。

シミがついたら、すぐに落とすのが鉄則です。水溶性と油性に分け、前者は水を含ませた
弱アルカリ性洗剤で、後者はベンジン等の溶剤で落とします。決して擦らずに布を当て、
ブラシなどでトントンたたいて下布に汚れを移動させます。洗濯時には高温(60℃以上)
で洗います。但し、汗ジミなどタンパク質系のひどい汚れは酵素入りの洗剤で下処理して
40℃くらいで洗うのが良いと思います。「つけ置き洗い」を併用すればさらに良しです。

水溶性のシミ・・・・・インク、血液、ケチャップ、水彩絵の具、コーヒー等
油溶性のシミ・・・・・口紅、油絵の具、しょう油、ごま油、機械油、等

我が家の実験では「口紅」が最も厄介でベンジンで一通りシミ出しした後、中性洗剤を
ブラシに含ませ残った色素を落とし、95℃で洗うとほとんど分らなくなりました。

醤油、ケチャップ、カレーなどの汚れなら、それぞれのシミの種類をセットするだけで
60℃位の洗濯でもボロクソに落ちてしまいます。

泥のついた汚れはブラシで泥を払い、「予備洗い」を併用すると良いでしょう。

また、麻のシャツに比較的落ち難いといわれるコーヒを染み込ませ、約1週間の放置後、
「コーヒ」にセットの上、60℃で洗濯、軽く脱水ののちハンガーに吊るして乾かした
ところシミは完全に消えていました。

頑固なシミには「つけ置き洗い」を併用ください。6時間までなら30分単位で指定可。

この「染み取りコース」がどういう作用を起こすのか不思議なのですが、効果の程は確認
できました。

次は衣類の種類によるプログラムの使い分けについて考えてみます。

at 09:11, globeinc, ミーレ洗濯乾燥機の操作

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