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ミーレ洗濯乾燥機の操作  その5

  今回は洗剤のお話をします。

一般的な弱アルカリ性の合成洗剤であればメーカーは問いません。ただ、蛍光増白剤入り
とそうでないものとは区別してください。生成りや、色の薄い衣類は”入り”でないものを。
また酵素入り洗剤の場合は水の温度は40℃以下に設定すること。ウールやシルク素材は
中性洗剤が良いです。まれに環境や人体に良いと、洗濯石鹸をと問われることがあります。
水に溶けにくいことから使用されない方が良いのですが、どうしてもということであれば
60℃以上で洗ってください。熱に弱い衣類で使うのは避けましょう。

次に各プログラムにおける洗剤の適量についてお話します。本洗いで使用する際の水の
使用量から洗剤混合液の割合に基づいて計算したのですが、面倒な計算は省くことにして
代表的な洗濯プログラムで使用する量をできるだけ解りやすい方法で表示します。
いずれも例外を除いて3kg洗濯時で表示します。(5.5kg時は20%程アップして下さい)

    プログラム         本洗い時の使用水量 洗剤の量   洗剤量(小スプーンで)
*コットン (綿、麻、天然素材)             13L    12g    約2杯弱
*ミニマムアイロン(化繊,混紡)             17L         16g               2杯半    
*デニム 素材                                       17L         16g                  〃
*ウール(2kgが上限)                         12L         11g     2杯弱
*エクスプレス20(クイック洗い)         10L           9g     1杯半
*シャツ・ブラウス (1.5kgが上限)          13L         12g      2杯弱
*オートマチック(綿、化繊の混合)     18L        17g     2杯半

通常は洗剤に入ってる計量杯をお使いください。「小スプーン」とは普通のティースプーンで
軽く山盛を指します。最初は丁寧に計っていき、コツが呑み込めれば目分量でよいでしょう。
汚れのヒドイ時や、「Water plus」を使う時は洗剤を適宜、増量してください。

これを守っていただければネットの書き込みの苦情はグッと減ると思います。
洗剤が多すぎると色物の色が落ち、別の衣類に影響を与えます。また、センサーが働いて
洗濯時間が長くなります。逆に少なすぎると汚れが落ちず、脂分が溶けにくいためグレーの
ベトベトしたカスがつくこともあります。

たたき洗いに強力脱水で寝た毛は乾燥機で起こします。柔軟剤で柔らかくしようと増量する
と衣類を変色させることがあるので注意して下さい。天日干しの場合でもたとえ少時間でも
乾燥をかけると思いのほかふんわりと仕上がるものです。
衣類がグレーに変色した時は「Water plus」して、再度、漂白剤入り洗剤で高温洗いを。

次はチョット解りにくい、特別な使い方に触れていきたいと思ってます。

at 12:42, globeinc, ミーレ洗濯乾燥機の操作

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