もうすぐショールームを改装します


 お客様からお電話でショール−ムへの道順を問われることがよくあります。
たいがい「心斎橋駅を地上に上って、緑のイチョウ並木を左に見て・・」とか、お車でしたら「御堂筋
に出て、黄色くなったイチョウ並木を右に見て・・・」とか自然をはさみ,お伝えするようにしています。

心斎橋の取り澄ましたようなブランド街ですが、四季折々の自然を感じ、イメージの中に木も香る
ような地図を自分の頭の中に描くことで,お客様の気持ちを和ませるのではないかと思うからです。
私はショールームの窓から見る銀杏並木がとても好きで、初夏の雨に濡れたイチョウや、秋日、
強い風に煽られ黄色い葉が飛散しているシーンなどは何ともいえないものです。

ところが昨年、商売上の都合でミーレ・ジャパンと一時的に同居することになり窓側を明け渡した
ものですが、後でそのことがとても残念で、ようやく窓のうち半分を取り返すに至りました。
7月には光を取り戻し、結果としてスペースを拡げ、展示キッチンの増設や、外国製の家電製品の
展示も更に充実していきたいと思っています。このブログで進行状態をお知らせしてまいります。

乞う、ご期待下さい。

at 13:02, globeinc, 輸入キッチン紀行

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お金持ちになりたい



 ひところ「引き寄せの法則」というのが話題になりました。信念を持ってイメージしたことは
必ず実現するというもので、現在の文明は過去の人々の信念と思考の賜物であると。
ところが大型船の舵を切って進路方向を変えるのにタイムラグがあるように、引き寄せの法則
にも「時間の緩衝帯」というものがあり、良い方向にも悪い方向にも影響を与えます。

「お金持ちになりたい」という種を植えてから、「お金持ち」という実がなるまでに10年かかるそうです。
「なれる」という信念を持って歩き出してから実現するまでの期間が10年なんだ、ということです。
ところが若い人の中には「今すぐなりたい」「明日なりたい」という人がいて、うまい儲け話に
浮き足立って「カモにされる」方も沢山いらっしゃるようです。

幸か不幸か金持ちとは無縁の人生を送ってきた私ですが、いまさら十年後の金持ちを夢見ても
仕方がありません。残されたわずかな人生は人様の役に立ち、喜んでもらえるような仕事に囲まれて
生活していきたいと思います。
ただただ「感謝、感謝」ですごせる日々が今の私の理想です。

私の中に住む私の神様は、十年後そんな暮らしを引き寄せてくれるでしょうか?

at 12:40, globeinc, 輸入キッチン紀行

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短く、そして熱い手紙


*アメリカで研究を続ける野口英世に母シカからの手紙 (抜粋)
    はやくきてくたされ はやくきてくたされ 
    いしょのたのみて ありまする
    にしさむいてわ おかみ ひかしさむいてわおかみ しておりまする
    きたさむいてわおかみおります みなみたむいてわおかんでおりまする   

 文盲の母が字を必死に習い、遠く異国に住む息子にあてたものです。
 母を亡くし母の愛を一身に受けた私には、胸に迫り、何度も読み返さずにはいられませんでした。

*戦国時代の武将・本多重次が長篠の合戦の陣中から妻にあてた手紙 
    一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ
 
 日本一短い手紙として有名です。正しくは「一筆啓上仕り候」と書き「簡単に申し上げます。」
 という意味です。 省略した短い手紙の中にも家族への深い愛情と誠実さが伝わってきます。

*最後は世界一短い手紙といわれるものです。1862年、「レ・ミゼラブル(ああ無情)」を上梓した
 ビクトル・ユーゴーが売れ行きを気にして出版社の編集長にあてた手紙と、その返事です。
    ビクトル・ユーゴー   「?」
    出版社の編集長    「!」     だそうです。

at 17:03, globeinc, 輸入キッチン紀行

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「ミーレ食洗機キャンペーン」のお知らせ


今度は食洗機のキャンペーンです。期間中にミーレ食器洗い機をご購入の方に漏れなく
リーデル社(オーストリア)のワイングラス15000円相当をプレゼントするというものです。
「食洗機でもワイングラスは洗えるよっ!」というのが無言のメッセージになっています。

条件は
*2012年5月8日(火)〜6月30日(土)までに申し込まれて、
*  〃  7月31日(火)までに納品させていただいた方が対象になります。
*対象機種は G5500SCi, G5500SCu, G5570 に適用されます。

たまに飲むワインに高級グラスは気が引けるもの。これを機会に種類を増やすのも一興。
また親しいお友達へのギフトにしても喜ばれます。

オンラインギフトカードで送られますので好きなグラスをお選びください。
ギフトカードの有効期限は2012年10月31日となっています。

>>>お問い合わせはこちらのお問い合わせフォームTEL 06-6252-0102まで

at 15:30, globeinc, お得速報

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ジャガイモとドイツ人


 商売柄、以前は年に何度かドイツへ訪れたものの、ここ数年はとんと訪れていない。
長旅が億劫になったせいもあるが、ドイツでの食べ物がどうもいまいち口に合わないのだ。
堅いパンに塩辛い貯蔵肉、歯が痛くなるようなデザートにガス入りの水といった按配だ。

ただ地ビール以外でおいしいと思った食べ物にジャガイモがある。水っぽくなく、コクがある。
ドイツ南部で肉料理の付合せによく出てくる「ジャガイモの団子」も餅のような粘りがあって
なかなか美味である。これに出会った時には年甲斐も無く、子供のように嬉しくなってしまう。

一般にドイツといえばジャガイモを連想するが、実際にはそれほど消費量は多くなく、むしろ
スペイン、ポルトガル、特にアイルランドの方が圧倒的に多い。元々飢饉の際の非常食として
拡がった為、ゴッホの「馬鈴薯を食べる人たち」(写真)のように暗い情景を思い浮かべるせいか、
今でも経済的に苦しい地域では主食に近い状態で消費されてるのではないかという気がする。

戦後、経済大国として成長著しいドイツでは年々ジャガイモの消費量は減り続けているらしい。
反して飽食ドイツで急増したのがポテトチップスやフライドポテトのいわゆるファーストフードだ。

元々、ジャガイモは肉食の酸毒を中和させる働きがあるという。非常食だったジャガイモの
消費量が減ったからといってこの国の食生活が豊かになったとは必ずしも言えないようだ。


at 13:33, globeinc, 輸入キッチン紀行

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